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ここでは、網干総合車両所(網干車)の車両の紹介をしていきます!
223系
1994年から2008年まで様々なバリエーションで製造されました。
編成は、W編成(W1~W39)J編成(J1~J14)V編成(V1~V64)まであります。
また、1000番台、2000番台、6000番台などがあり、1次車~7次車まであります。
網干車では、A北陸線(一部)・琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・赤穂線・山陽線(一部)、
B湖西線・C草津線などで運用されています。
225系
2010年から製造されている、主力車両です。
編成は、I編成(I1~I 9)U編成(U1~U5)まであります。
すこし車両は少ないですが、0番台(1次車)100番台(2次車)があります。(画像は100番台)
また、日本産業デザイン振興会の2011年度グッドデザイン賞を受賞しています。
1次車と比べ2次車では、種別・行先表示機・車内照明のLED化や、車端部の貫通扉にアシストレバーの取り付けなど、さらにサービス等を改善しています。
221系
1989 年から1992年の間に製造されました。
編成は、A編成(A1~A16)B編成(B2~B19)C編成(C1)とありますが、
一部の編成は、奈良支所に転属されています。
また、現在、体質改善工事が行われており、未更新車も少なくなってきています。
体質改善工事では、ドア周辺やトイレ、車内案内表示装置などが改善されました。
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